Louis Vuitton ルイ・ヴィトンの製品に使われる素材

<ヌメ革>

植物タンニンでなめし、染色や塗料仕上げを施していない革の事を、ヌメ革と言います。
ヌメ革の特徴は、やはり独特な薄い茶褐色をしていることでしょう。
ヴィトンのアイテムのほとんどはこのヌメ革を使用しています。
そして、このヌメ革と対になっている黄色の糸のステッチは、あらかじめ革に穴を開け、2本の糸を使って表と裏から交差させています。
内ポケットやバッグの縁取りをしているヌメ革は、パイピングと呼ばれています。
パイピングにも、いくつか種類があってそれぞれいいアクセントになっています。
ラインによっては、パイピングにヌメ革以外の素材を使用していることもあります。

<アルカンタラ>

バッグの裏地に使われている、スエード調の素材のことをアルカンタラと言います。
特徴をいくつかあげると、シワになりにくく虫がつかない、そして染色しやすいといったところです。
これもパイピング同様、ラインによって色の違うアルカンタラを使用しています。

<防水加工>

コスメバッグやポーチ類には、キャンバス地に特殊な防水加工がされています。
この防水加工も何種類かあり、用途によって使い分けられています。

<柔軟性>

型崩れしにくいバッグと、収納によって柔軟に対応できるバッグ。
ヴィトンのバッグは、この二つのタイプに分類できます。
柔軟性のあるタイプなら、荷物の多いときにも型崩れすることなく収納できるという、特徴があります。

<ファスナーブル>

ファスナーに付いているツマミのことを言います。
最も多く用いられているのが、南京錠のような鍵タイプ。
グラフィティ・ラインでは、珍しいシルバーの錠が使われています。
機能的な面で大活躍なのが、Wファスナーです。
どちらかというと、大きなバッグやファスナーラインが曲線のバッグに使われるようです。

<ストラップ>

ヴィトンもバッグの魅力の一つでもある、このストラップ。
ストラップ使いが日常になったのは、アクセサリーポーチ発売以来のような感じがします。
最近のバッグには、別売りストラップを取り付けられるよう、Dリングが付いている傾向が強いようです。
別売りのストラップを一つ持っていれば、手持ちのバッグを何通りにも使い分けることができます。

<ループ>

細めのストラップを通す穴のことを言います。
モノグラムのポシェットシリーズが代表です。
ショルダーにしてみたり、ウエストバッグにしてみたりと気分によって使い分けることができます。

<ギャザーポケット>

内ポケットによく見られる、ゴムにより伸縮するポケットのことを言います。

<ホルダー>

ヴァニティーバッグやコスメバッグに付いていることが多いようです。
ペンやリップブラシなど、細かいものを挿すためのゴム製の差込具です。

<ボトルホルダー>

名前のとおり、ボトル類を差し込んで固定するためのホルダーです。
化粧バッグや防水加工されたアイテムに付いていることが多いようです。

<カデナ>

南京錠のような鍵のことを言います。
鍵としての役目はもちろん果たしますが、同じアイテム同士であれば使用できてしまうので、完璧な防犯にはなりません。

<ネームタグ>

クリアポケットが付いている、ヌメ革製のネームタグです。
旅行バッグやキャリアーに多く付属しています。

<底鋲>

バッグ底部に付いた金具のことを言います。
バッグの安定を計ったり、バッグ底部の汚れ防止に役立ちます。

<レジン>

プラスティック樹脂のことを、レジンと言います。
エピZシリーズのアイテムにはすべてこのレジンが使用されています。
主にハンドル部分に使われているようです。

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